• クラウド型経費精算・申請システム「STAFee」スライド"

STAFeeとは

STAFee(スタフィー)は、 経費精算・申請システムの機能汎用ワークフローシステムの機能 を兼ね備えたクラウド型の業務アプリケーションです。

「STAFee」の強み

  • 業界トップクラスの低価格でご利用いただけます。
    基本料金  : 1テナント 15,000円 /月額
    ユーザー料金: 
    1ユーザー 200円 /月額
     上記の料金で、経費精算・申請システム、汎用ワークフローシステムの両機能をご利用いただけます。
    料金の詳細は、「料金」のページをご覧ください。
  • 経費精算は、精算様式を自由に作成することができるため、独自の様式で運用することができます。
  • 仕訳も独自の仕様で生成することができます。
  • タイムスタンプの付与、登録番号AI-OCR(※1)、駅すぱあと検索、DataDelivery連携、JCBクレジットカード利用明細データ連携が標準機能になっています。
  • キャッシュレス、小口現金の両方に対応しています。
  • 他システムと連携するための連携システム(※2)を構築することができます。
    様々な実績がございます。詳しくは営業担当までお問い合わせください。
  • 低価格、多機能を理由に他製品からお乗り換えいただくケースが増えています。導入企業・団体の59.3%(※3)が他製品からのお乗り換えです。

※1 実行回数に上限があります。上限を超えて利用する場合は、オプション料金が別途発生します。
※2 連携システムはオプション機能になります。
※3 2025年2月時点の割合です。

STAFee概要

クラウド型の経費精算・申請システム「STAFee」概要
  • マルチデバイスに対応しており、モバイル端末からも利用することができます。
  • PDFはアップロード時にタイムスタンプが自動で付与されます。
    写真はPDFへ自動で変換され、タイムスタンプも自動で付与されます。
    スキャン画像ファイルは、スキャナ保存制度の要件を満たした画像であるかの
    チェックが自動で実行され、満たしていなかった場合は、警告が出力されます。
  • 会計システム向けに仕訳データを出力することができます。
    ファイルレイアウトや仕訳データの生成単位は変更することができます。
  • EBデータ(全銀協規定フォーマット)の出力にも対応しています。
    会計システムへ債務仕訳を出力し、会計システム側でEBデータを生成する運用も採用が可能です。
  • シングルサインオンに対応しています。

注目の機能

柔軟性を備えたカスタマイズ機能

経経費精算、汎用ワークフローのいずれの機能も入力画面を自由にカスタマイズできるため、既存の紙帳票をそのまま電子化することができます。
また、承認ルートも自由に設定できるので、運用方法を変えずに電子化することができます。

様々な経費精算業務に対応

費用の配賦機能や仕訳の入力機能も標準搭載しているため、経費精算以外の経理業務もSTAFeeで運用することができます。
仮払金については、標準機能で残高を管理することができますが、小口現金などの残高を管理できるオプション機能も用意しています。

駅すぱあと連携(エクスプレス予約連携含む)

「駅すぱあと」連携が可能です。定期区間の控除やEX-ICの精算も簡単に処理することができます。

駅すぱあと

※「駅すぱあと」は株式会社ヴァル研究所の登録商標です。

JCB法人カード利用明細データ連携サービス

JCB法人カードの利用明細データを自動連携するサービスです。標準機能でご利用いただけます。
利用後、最短翌日にSTAFeeの画面に利用日、利用金額、加盟店名等の内容が表示されるため、簡単に精算を行うことができます。
また、カード利用明細データを精算に使用することで、内容チェックや不備の修正などが不要となり、 精算漏れも防止できるため、経理担当者の業務負荷が軽減されます。

※ 「JCB法人カード」は株式会社ジェ―シ―ビ―の登録商標です。

DataDelivery連携

スキャナ保存、電子取引データ保存において、電子証跡システム「DataDelivery」を保存先をにすることができます。

電子証跡システム「DataDelivery」

「DataDelivery」外部サイトへ移動しますはJFEシステムズ株式会社の登録商標です。

AI学習によるFAQ搭載

業務やシステム操作に関する問合せ窓口をAI-FAQサービスに代行させることができます。
【KotaMiの特徴】

  • 事前に、AIがFAQの内容を分析することにより、人に問い合わせをするかのように、聞きたいことを文章で検索できます。
  • 検索結果を利用者が評価することで、利用者が求めているFAQをAIが学習し、使えば使うほど、AIが最適な回答に導きます。
クラウド型AI-FAQサービス「Kotami」

「KotaMi」は新日本コンピュータマネジメント株式会社の登録商標です。